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FAQ

Whoisについて

  • ドメインを取得しましたがWhois公開登録情報を自分の情報で公開できませんか?

    当サービスではWhois代理公開サービスを希望するかどうかを選択できます。

    お客様のご登録情報での公開がご希望でしたら、XServerアカウントにログインし、 ご契約の右端にあるクイックメニュー()「Whois情報設定」より、Whois代理公開情報の利用を無効にしてください。
    Whois代理公開情報の利用を無効に変更すると、お客様の情報にてWhois情報を公開することが可能です。

    Whois情報マニュアル

    また、お申し込み時のWhois登録情報設定についてはWhois情報設定マニュアルをご参照ください。

  • 取得したドメインが他人の名義で公開されています。

    Whois代理公開情報の利用を有効にしている場合、Whois公開情報が弊社名義にて公開されます。
    お客様のご登録情報での公開がご希望でしたらWhois情報マニュアルをご参照の上、Whois代理公開情報の利用を無効にしてください。

    なお、Whois情報が代理公開されている状態であっても、ドメインの所有権は取得されたお客様にありますのでご安心ください。

  • JPドメインのWhois情報を代理公開にすることはできますか?

    JPドメインはいずれもWhois情報を代理公開にすることはできません。

    ただ、汎用JPドメイン(.jp)、都道府県型JPドメイン(.都道府県.jp)については、登録者名以外の登録者情報はWhoisでは非公開となります。
    登録者名についても、「Whois初期値設定」より【非表示】に設定をすることができます。

    属性型JPドメイン(co.jp / or.jpなど)は、Whois情報を非公開にすることはできません。

    関連マニュアル:Whois初期値設定

  • Whois情報で「メールアドレスの有効性が未確認です」と表示されています。

    ICANNのWhois正確性プログラムに基づき、上位レジストラによるWhois情報に登録されているメールアドレスの有効性(送受信の可否)確認が完了していないため、上記の案内が表示されます。

    XServerアカウントにログインし、 ご契約の右端にあるクイックメニュー()「Whois情報設定」にて、以下のいずれかを行うことにより表示されなくなります。

    • Whois代理公開設定を「有効」にする
    • 「有効性確認メールを送信する」ボタンをクリックしてメールアドレスの有効性確認を実施した後に、独自ドメインの取得・移管手続きを行う
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※1 自社調べ(2024年7月30日12時、時点)。
国内シェア90%以上を占めるトップ3社のレジストラ(2024年3月時点ICANN調査による)が提供するドメインサービスを対象に、 公式サイト上で「.com」「.net」「.jp」の通常価格としての公表されている料金(維持調整費などの付随料金を含む)を比較。
なお、期間や個数の限定を付した特別価格は比較の対象とせず、最安値が同一である場合を含みます。

※2 2024年2月29日、自社調べ。国内シェア90%以上を占めたトップ3社のレジストラ(2023年8月時点ICANN調査による)が提供するドメインサービスを対象に、2019年〜2023年における.comドメインの転入と転出の推移を比較した結果によるもの。

※  表示価格は、すべて税込みです。

※  新規取得・更新料金における調査内容について

  1. 2024年7月30日12時、時点の自社調べ。
  2. 国内シェアを90%以上占めたトップ3のレジストラが提供するドメインサービスを対象に、公式サイト上の公表価格を調査。
  3. 他社サービスの通常価格との比較であり、期間等の限定を付した特別価格を比較の対象としておりません。
  4. 最安値が同一価格だった場合も含む。
  5. ドメインのシェア率は2024年3月時点ICANNの公表データをもとに算出。
  6. 維持調整費など変動する価格を含めて比較。